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2024 年 4 月 4 日
不動産売却についてのお悩み～よくあるご質問をまとめました～
不動産売却のお悩み
不動産を売りたいけど、何から始めたらいいのか分からず足踏みしてしまう方もいるのではないでしょうか？
まずは私どもにご相談いただく事が一番早いのですが、なかなか相談にも行きづらい…という方のために今回はご売却でよくあるお悩みをまとめました。
不動産売却の流れを知りたい
不動産売却の主な流れはホームページ内で公開しておりますで、ぜひご覧ください。
↓ご売却の流れはコチラ↓
ただし、実際の流れはお客様によってそれぞれです。まずは私どもにご相談ください。
もちろん、相談・査定は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
住宅ローンの残債が残っている
住宅ローンの残債が残っていてもご売却は可能です。ただし、売却金額で残債を完済できることが条件です。残債以上の価格で売却するか、足りない分は別の方法で返済をする必要があります。
自宅を売却したいけど住み替え先が決まっていない
私どもで住み替え先のご紹介もいたします。住み替え先が賃貸物件ではなく購入される場合、「買って売るのか・売って買うのか」いわゆる「買い先行・売り先行」の判断が必要です。お客様の状況に合わせて、適切なアドバイスをいたします。
相続登記をしていない
相続登記をされていない場合、売買契約までに相続登記をしていただく事が望ましいです。最終的には買主様への所有権移転時点で相続登記が完了していれば問題ありませんが、2024年4月から相続登記が義務化されたことを踏まえると早めの登記をされた方が良いでしょう。ご自身で登記手続きが難しい場合は司法書士のご紹介もいたします。
住宅の資料を紛失してしまった。売却できる？
もちろん、住宅の資料はあるに越したことは有りませんが、住宅の資料がなくても売却はできます。住宅の間取り図についても私どもで現地を測って作成いたします。もちろん資料の作成は無料でさせていただきます。また、不動産の権利証（登記識別情報通知）を紛失してしまった場合でも、司法書士に依頼することでご売却できますのでご相談ください。
住宅設備が故障している。修理しないと売却できない？
住宅設備が故障していても、そのことを買主様にご説明すれば売却は可能です。
家が古くて使えない。解体しないと売却できない？
建物の解体は売主様が必ず行う必要はありません。例えば、「現況渡し」とすることで売主様が解体せず買主様の責任・費用負担で解体してもらう事もできます。
まずは久光大分にご相談ください！
この他にも、「土地の境界が分からない」「売った時の費用・税金は？」等、初めての不動産売却は分からないことだらけです。
不動産は権利関係や税金関係等、目に見えないリスクや問題が隠れている場合があります。例えば、何気なく行った相続登記が原因で税金控除が利用できず、売却時に数百万円の税金を支払う事もあります。
まずは久光大分にご相談ください！
不動産をご売却する上で「どのような問題があるのか」「どのような順番で手続きをするのか」「売却にどのくらいの費用がかかるのか」など、トータルでご説明・ご提案いたします！
「売却するか分からないけど…」という方でも、相談・査定は無料でさせていただきますのでお気軽にご相談ください。
お問合せお待ちしております！
↓相談・査定依頼はコチラ↓
また、よくあるご質問はホームページ内でもご紹介してますのでコチラもご覧ください。
